※2024年12月に更新しました。また本ページにはプロモーションが含まれています。
マウスコンピューターのゲーミングパソコン G-Tuneシリーズで当サイト限定モデルのG-Tune DG-I5G60をレビューします。
第14世代インテル Core i5-14400Fを搭載し、DDR5メモリ、さらに高速読込性能の起動ディスクとしてM.2 NVMe Gen4を採用しています。
PCケースはクリアパネルを標準搭載し、見た目のカッコよさもアップしたG-Tuneシリーズの中でも比較的手に入れやすい価格設定になっています。
ここではG-Tune DG-I5G60のベンチマークスコアや動画編集、AI画像生成(Stable Diffusion WebUI)の検証をレポートします。
クリエイティブ目的でG-Tune DG-I5G60の購入を検討している方はぜひ参考にご覧ください。
当サイト限定販売でお買い得です。
※オプションでLEDケースファンを搭載できます
G-Tune DG-I5G60
CPU:インテル Core i5-14400Fメモリ:16GB PC5-38400
グラフィックス:GeForce RTX 4060 8GB
起動ディスク:M.2 SSD NVMe Gen4 500GB
保存ディスク:HDD 2TB
空冷CPUクーラー・DVDドライブ標準搭載
電源:750W
199800円(税込)
目次
G-Tune DG-I5G60のレビュー動画も作成しましたので、合わせてご視聴ください。
メルマガ・ウェブメディア限定紹介 Mouse シークレットモデル
マウスコンピューターは公式通販サイトに掲載していないシークレットモデルがあります。
ウェブメディア限定紹介なので、マウスコンピューターのパソコン購入を検討している方は是非一度チェックしておきましょう。
※当サイトはMouse様より特別に許可を頂いてシークレット価格のページを紹介しています
G-Tune DG-I5G60を使ってみた感想
G-Tune DG-I5G60を使ってみた感想です。
Premiere Proによる動画編集では4K60P 422 10bitも十分対応できる範囲(ただし1トラック編集)となり、Core i5のCPU性能アップには正直驚かされました。
最近ノートパソコンの検証ばかり続いていたのもあって、デスクトップ用CPUとの差を改めて実感します。
Core i5-14400FはG-Tune DG-I5G60搭載のグラフィックカード GeForce RTX 4060との連携も絶妙で、CUDA処理によるハードウェアデコーディング・エンコーディングでは90%近い稼働となることもあり、動画再生・動画書き出しで快適&高速処理を実現しています。
さらに、最近話題のAI画像生成(Stable Diffusion WebUIで検証)においてはVRAMが8GBのため若干不安はありましたが、Stable Diffusion Forgeを活用することでAI画像も高速で出力可能です。
今後Premiere ProにもAI機能がどんどん実装されるでしょうから、GeForce RTX 4XXXシリーズを搭載するG-Tune DG-I5G60を選ぶメリットは大きいでしょう。
しかもG-Tune DG-I5G60はマウスコンピューターの3年間のセンドバック修理保証対象なので、自作パソコンを自分で組み立てるよりも安心して使うことができるという大きな魅力があります。
G-Tune DG-I5G60 の仕様
メーカー/ブランド | マウスコンピューター / G-Tune |
OS | Windows 11 |
CPU | インテル Core i5-14400F 10 Cores (6 P-cores 4 E-cores)コア / 16スレッド / 2.50GHz(P-cores) 1.80GHz(E-cores) / TB時最大4.60GHz(P-cores) 3.30GHz(E-cores) / 20MBスマートキャッシュ |
CPUクーラー | 空冷CPUクーラー |
グラフィックス | GeForce RTX 4060 8GB VRAM |
メモリ | 16GB 8GB×2/デュアルチャネル PC5-38400(DDR5-4800) |
起動ディスク | M.2 SSD NVMe Gen4 500GB |
チップセット/フォームファクタ | intel B760 / Micro-ATX |
電源 | 750W 80PLUS BRONZE |
重量 | 11.4kg |
販売価格 | 179,800円(税込 2024.3月時点) |
それではG-Tune DG-I5G60のスペックを詳しく見て見ましょう。
CPUはインテルのCore i5-14400Fを搭載しています。
インテル Core i5は第13世代以降さらに多コア化し、その性能はミドルクラスCPUというこれまでの印象を完全に覆すほどの性能を備えています。
PassMarkでCore i5-14400Fのベンチマークスコアを調べると、Core i5-13400Fのスコアを732ポイント上回る性能となっています。
また、MacのM2 Pro 12コアと並ぶ性能となっています。
ただしTDP値は148Wと高く、ワットパフォーマンスは第13世代から性能ダウンしています。
コア数・スレッド数は第13世代 Core i5の据え置きで10コア16スレッドとなっています。
なお、Core i5-14400Fはシングルスレッド性能において第12世代Core i7-12700Fに迫る性能を持っています。
後でも解説しますが、動画編集やゲーミング用途において Core i5-14400Fは優れたパフォーマンスを発揮します。
G-Tune DG-I5G60はインテル B760チップセット(マザーボード)を採用し、メモリは最新規格DDR5で最大32GB容量まで搭載可能です。
さらにG-Tune DG-I5G60は空冷CPUクーラーと3つのケースファンを備え、PC内部の冷却性能を高めています。
G-Tune DG-I5G60のヒートパイプ式CPUクーラーは冷却性能も高く、カスタマイズでCore i7-14700Fに交換してもそのまま対応できます。
パソコンのCPU交換をしたことがない方向けに、G-Tune DG-I5G60は購入時にCore i7-14700Fに交換が可能です。
公式通販サイトのBTOカスタマイズで好きなCPUを選ぶだけでマウスコンピューターがカスタマイズしてくれるのも魅力です。
さらにこのページで紹介するマウスコンピューター コラボモデル「G-Tune DG-I5G60」はCPU・CPUクーラーの交換・メモリ・SSDの増設といった他のBTOパソコンでも対応しているカスタマイズに加え、PCケースも交換できるようになっています。
元々コラボモデルとして良心的な価格になっている上に、カスタマイズも豊富です。
マウスコンピューターでパソコンを購入するならぜひコラボモデルをベースに求めるPCスペックにカスタマイズして手に入れるのを強くお勧めします。
>>G-Tune DG-I5G60の公式通販サイトを確認する
M.2 SSD NVMe Gen4の温度上昇を抑えるためにヒートシンクも標準装備。
夏場の内部の温度上昇にも安心して使えるよう、冷却用パーツをふんだんに盛り込んでいます。
さらにG-Tune DG-I5G60はM.2 SSD NVMe Gen4の空きスロットが1つ備わっています。
HDDも2TB容量で標準搭載しているので、ハードディスクを追加購入する手間も省けて便利です。
HDDの空きベイがひとつだけなので、2TBでは容量が足りん!と思う方は思い切って8TBまでアップしましょう。
公式通販サイトのBTOカスタマイズで安価にアップグレードできますよ。
そしてグラフィックカードはGeforce RTX 4060を採用し、高画質のゲーム用途に十分なグラフィックス性能を備えています。
G-Tune DG-I5G60はグラフィックカードの取り外しも簡単です。
自己責任のカスタマイズになりますが、数年後により高性能なビデオカードを買ってDIYで取付交換することもできます。
G-Tune DG-I5G60は購入後にM.2 SSDやビデオカードの追加・交換ができるので、デスクトップパソコンをカスタマイズしながら長年使いたい方にはピッタリでしょう。
仕事が忙しい方はパソコンを組み立てる時間と手間を省きたいですよね。
総合的に見てG-Tune DG-I5G60は長時間ゲームプレイやクリエイティブに使うにも安心して使えるスペックとなっています。
G-Tune DG-I5G60のメリット・デメリット
DAIV FXシリーズのケースはメンテナンスの面でも優秀です。
フロントパネルは取り外し可能で、底部のフィルターも取り外して掃除できます。
デスクトップパソコンは基本性能の高さも重要ですが、長期間にわたって使うためにメンテナンスのしやすさはとても重要です。
G-Tune DG-I5G60の欠点を一つ挙げるとすれば、PCケースの内側スペースがやや狭く、パーツ間の距離が近いため温度上昇による性能落ちが懸念されることです。
G-Tune DG-I5G60はフロント部分にケースファンが2つ連なって、さらに底部に通気口があるため、なるべく机の上に置いて内部のエアフローを向上させたいところです。
どうしても床に直置きする場合はスノコや通気性の良いPC用ラックの上で運用したいところです。
あと、G-Tune DG-I5G60は左側面のパネルを開けてみるとSSDを追加設置できるようなスペースはありません。
コンパクトな分、拡張性の面ではDAIVシリーズに劣りますが、パソコンデスクの上に置いてもさほど邪魔にならないサイズです。
パソコンを置くスペースについてそれほど心配することはないでしょう。
DG-I5G60 コラボモデルのメリット
✅G-Tune DG-I5G60はメンテナンスがしやすい
✅高性能なグラフィックカードを搭載
✅HDDを標準装備
デメリット
✅本体サイズはやや小さくHDDの追加は困難
✅夏場の温度上昇はちょっと心配
チェック!
マウスコンピューター公式サイト: G-Tune DG-I5G60の購入者レビューを確認する
G-Tune DG-I5G60のベンチマーク
次はG-Tune DG-I5G60のベンチマークスコアを公開します。
PCMARK10とBlackmagic RAW Speed TestでG-Tune DG-I5G60のスコアを計測してみました。
PCMARK10のベンチマーク総合スコアは7648、写真編集のスコアは16038、レンダリングスコアは15573、ビデオ編集スコアは7321となっています。
Digital Content Creation:12228
Photo Editing Score:16038
Rendering and Visualization Score:15573
Video Editing Score:7321
DaVinci Resolveのベンチマークソフト「Blackmagic RAW Speed Test」ではCPUが8K30Pまで対応でき、GPUについては8K60Pにも対応できるようです。
さらにG-Tune DG-I5G60の起動ディスクであるM.2 SSD NVMe Gen4の読み書き性能を確認するため、CrystalDiskMarkを用いて計測します。
G-Tune DG-I5G60の起動ディスクの読み書き速度はシーケンシャルリードが4,291MB/s シーケンシャルライト1,800MB/sです。
ランダムリードは594MB/s、ランダムライトが418MB/sで十分な性能です。動画編集用途で使う分にはまず問題になることはないでしょう。
FF XVのベンチマークを計測すると、フルHD/高品質/ウィンドウ表示でスコアは10112 評価は「とても快適」です。
一方、4K(3840×2160)/高品質/ウィンドウ表示でスコアは4147で評価は「普通」となっています。
G-Tune DG-I5G60はゲーム用途で中程度のパフォーマンスを発揮するでしょう。
G-Tune DG-I5G60の外観
次にG-Tune DG-I5G60の外観やインターフェースを確認してみましょう。
G-Tune DG-I5G60はフロント部分にHDMI端子が備わっています。
背面上部のHDMIケーブルを引っ張り出して、ビデオカードのHDMIポートに挿し込むことで、VRゴーグルのHDMIケーブルを前のポートで受けることができて便利です。
配信用スイッチャーへゲームの映像を出力する時にも非常に便利でしょう。
その他にもフロント部分にはUSB Type-A×2の他にヘッドホン出力・マイク入力端子も備わっています。
パソコンケースの背面にはUSB Type-A×6(USB 2.0×2・USB 3.0 5Gbps ×4)、LAN端子×1、 USB Type-C(USB3.2 20Gbps)×1が備わっています。
マイクやスピーカー用の入出力端子ももちろん標準装備。
そしてG-Tune DG-I5G60はFXシリーズの有料オプションである光学ディスクドライブ(DVD)を標準装備しています。
専用設計になっていて外観デザインを一切損なっていないのも評価できるポイントです。
制作物をディスクに書き出しすることが多い方はディスクドライブが必須のはず。
G-Tune DG-I5G60 コラボモデルはクリエイターの方にも満足してもらえるよう、備え付けてもらっています。
G-Tune DG-I5G60でStable Diffusionの検証
G-Tune DG-I5G60にStable Diffusion ForgeをインストールしてAIによる画像生成を検証してみました。
Stable Diffusion Forgeは通常のStable Diffusion Web UIよりもインストールが簡単で、さらに書き出し速度が速いというメリットもあります。
G-Tune DG-I5G60のグラフィックカード GeForce RTX 4060はRTX 4XXXシリーズのエントリーモデルです。
Stable Diffusion Web UIを実行するにはややビデオメモリ量が不足していますが、Stable Diffusion ForgeはStable Diffusion Web UIよりも少ないビデオメモリ量で実行できるのが魅力です。
GeForce RTX 4060は2023年に発売した製品で、AIクリエイティブを想定されたグラフィックカードです。
今後は動画編集ソフトにもAI機能が盛り込まれることが予想されるので、ここでの結果は上位のグラフィックカードを選ぶかどうかの判断の目安にしてください。
Stable Diffusionの設定は以下になります。
model | Beautiful Realistic Asians V7 | Sampling Steps | 6 |
sampling method | Euler a | Batch counnt | 1 |
Width/Height | 80/80 | Batch size | 1 |
prompt | masterpiece,best quality,1girl,bishoujo,upper_body, | ||
Negative prompt |
16-token-negative-deliberate-neg,lowres,bad anatomy,bad hands,text,error,missing fingers,extra digit,fewer digits,cropped,worst quality,low quality,normal quality,jpeg artifacts,signature,watermark,username,blurry, |
モデルはCIVITAIのBeautiful Realistic Asians V7を利用しています。
Stable Diffusionは画像のサイズ(Width/Height)と枚数(Batch counntとBatch size)、フィードバック回数(Sampling Steps)の値によって出力に必要な時間が上下します。
プロンプト・ネガティブプロンプトはサンプルを使用し、画像サイズを600×900(3:2)で出力してみました。
1枚出力するのに対しておよそ6秒、6枚出力で46秒の時間を要します。
G-Tune DG-I5G60でAI画像生成を実施するならStable Diffusion Forgeを選ぶと良いでしょう。
G-Tune DG-I5G60で4K動画編集の検証
それではG-Tune DG-I5G60で動画編集を検証してみます。
Panasonic LUMIX GH6で撮影した4K60P・4K30Pデータを使用します。
それぞれの詳しい記録方式は以下になります。
使用した映像データ
✅LUMIX GH6 4K30P動画編集(MOV LongGOP 4K29.97p 422 10bit 150Mbps HLG)
✅LUMIX GH6 4K60P動画編集(MOV LongGOP 4K59.94p 422 10bit 200Mbps HLG)
データをすべてCドライブに保存してPremiere Proを使って動画編集をします。
環境設定 ⇒ メディア ⇒「H.264/HEVC ハードウェアによる高速デコーディング」にチェック、「Intel」と「Nvidia」にもチェックが入っていることを確認します。
またPremiere Proのプログラムモニターは常時「フル画質」を設定しています。
動画でチェック!
4K30P編集
それではG-Tune DG-I5G60で4K30Pの動画編集を行ってみます。
LUMIX GH6で撮影したMOV LongGOP 4K29.97p 422 10bit 150Mbps HLGでカット編集・テロップ・BGMを挿入してみます。
そして調整レイヤーを使って簡単なカラーグレーディングを実施します。
編集したシーケンスを再生中のCPU使用率は63%前後を推移し、GeForce RTX 4060の使用率は59%前後の高い数値で推移します。
メモリの消費量は16GBのうち9.1GB(58%)です。
メモリの消費量は不安ですが、プレビューは滑らかで動画編集も快適です。
3分03秒のシーケンスをフル画質設定で最初から最後まで再生すると、コマ落ちインジケーターで15フレームを表示します。
4K30P 4:2:2 10bitの1トラックの動画編集・カラーグレーディングであればまず問題になりません。余裕で編集できます。
4K60P編集
次にG-Tune DG-I5G60で4K60P 422 10bitの動画編集を実施してみましょう。
LUMIX GH6の撮影データ詳細はMOV LongGOP 4K60P 422 10bit 150Mbps HLGです。
タイムラインに調整レイヤーを追加してLumetri カラーで基本補正、クリエイティブを使ってカラーグレーディングを行います。
再生中のCPU使用率は74~80%前後の高い数値で推移し、GeForce RTX 4060の使用率は71%前後を推移します。
メモリの消費量は16GBのうち9.2GB(59%)です。
3分03秒のシーケンスをフル画質設定で最初から最後まで再生して発生するコマ落ちは952フレームとなりました。
4K60P 422 10bitの1トラックカット編集・カラーグレーディングは若干カクつくシーンもありますが、なんとか対応可能です。
4K60P⇒4K60P書き出し
次にG-Tune DG-I5G60とPremiere Proで書き出しテストを行います。
書き出したのはMOV LongGOP 4K59.94p 422 10bit 200Mbps HLGの編集したシーケンスです。
書き出し設定は4K60Pシーケンス(3分03秒)からH.264の4K(UHD 3840×2160)、ターゲットビットレートは50MbpsのVBR 1パス。
ハードウェアエンコーディングとソフトウェアエンコーディングでそれぞれ書き出し時間を計測します。
書き出し時間はそれぞれ以下のようになりました。
4K60P 書き出し(3分03秒の動画)
ソフトウェアエンコーディング | 6分42秒 |
ハードウェアエンコーディング | 2分47秒 |
書き出し時のCPUやGPUの使用率もチェックしてみました。
ソフトウェアエンコーディングではCPUの使用率が100%で、グラフィックカードの使用率は53%となりました。
書き出し時間は3分03秒のシーケンスを6分42秒で書き出し完了しています。
メモリの消費量も15.8GBのうち11.5GB消費しています。
続いてハードウェアエンコーディングではCPUの使用率が81%前後で推移し、GeForce RTX 4060の使用率が98%となります。
書き出し時間はハードウェアエンコーディングの方が断然速く、3分03秒のシーケンスを2分47秒で書き出し終了することができました。
G-Tune DG-I5G60による4K書き出しは十分な速度となっています。
G-Tune DG-I5G60 レビュー まとめ
G-Tune DG-I5G60は動画編集を副業にしている方や、これから動画編集に挑戦したい方には最適なスペックになっています。
G-Tune DG-I5G60にはPowerDirector for MouseComputer(バンドル試用版)が標準インストールされているので、動画編集をしたいけどPremiere Proのサブスクリプションを契約するのは負担が大きい..という方でもとりあえず動画編集ができるので便利でしょう。
正直、趣味レベルの動画編集作業ならPowerDirectorで十分です。
Premiere Proで動画編集を行う場合メモリの使用量がかなり高くなるので、気になる方は32GBにアップグレードするのがおススメです。
今回初めて第14世代のCore i5-14400Fで4K動画編集しましたが、4K60PがCore i5でもいけるとは思ってもいませんでした。
1トラックの4K編集は第14世代のCore i5-14400Fで問題なし。ビデオカード GeForce RTX 4060をこき使って のGPU支援を存分に受けて動画編集は快適です。
4K動画編集をガッツリ行う方は、マザーボードのM.2 SSD NVMe Gen4 空きスロットにSSDを追加するのをお勧めします。
AI機能を見越した動画編集をしたいなら、将来的にはぜひビデオカードを交換しましょう。
さらにGeForce RTX 4070 SUPER搭載の上位コラボモデルもここでオススメしておきます。
当サイト限定販売でお買い得です。
※オプションでLEDケースファンを搭載できます
G-Tune DG-I5G60
CPU:インテル Core i5-14400Fメモリ:16GB PC5-38400
グラフィックス:GeForce RTX 4060 8GB
起動ディスク:M.2 SSD NVMe Gen4 500GB
保存ディスク:HDD 2TB
空冷CPUクーラー・DVDドライブ標準搭載
電源:750W
199800円(税込)
当サイト限定販売でお買い得です。
DAIV FX-I7G7S
CPU:インテル Core i7-14700Fメモリ:32GB PC5-38400
グラフィックス:GeForce RTX 4070 SUPER(12GB)
ストレージ:M.2 SSD NVMe Gen4 1TB + HDD 2TB
水冷CPUクーラー・DVDドライブ標準搭載
電源:750W
338800円(税込)
>>販売終了