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30万円以内で選ぶ動画編集パソコン

4K・カラーグレーディングを実現できる予算 RTX 30XXシリーズがねらい目

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30万円で手に入れるプロの映像制作者向けパソコン

※2024年4月に更新しました。また本ページにはプロモーションが含まれています。

パソコンの価格はどんどん安くて高性能になっていますが、プロの映像制作者向けの動画編集用パソコンは30万円ほどの予算で考えるのが良いです。

カメラの性能も進化して4K、6K解像度の動画編集、RAW映像データやLogデータを取り扱うのが定番になると、30万円ぐらいの予算がないと長持ちしません。

制作会社のパソコンはだいたい4年償却で考えるのが普通です。

ここでは4~5年は第一線で使える、プロの映像編集者として活躍するための動画編集用パソコンを30万円の予算で考えるときに注意したいポイントと、30万円で組めるオススメのBTOパソコンを紹介します。


この動画で動画編集向けパソコンの失敗しない選び方を解説したので、ぜひ視聴してみて下さい。

30万円の予算ならCPUはCore i7かRyzen 7


2022年にAMD CPU Ryzen 7XXX(Zen4)シリーズが発売してから、CPUはますます価格競争が激しくなってきています。

AMDの存在は動画クリエイターにとって大きな存在です。

それはAMDのCPU Ryzenが安価にリリースされることで、つられてインテルCPUも価格幅が広がり低価格になるからです。

参考:AMD、Zen 4世代Ryzen 7000シリーズは9月27日に299〜699ドルで発売と発表|ASCII.jp

2022年9月に発売開始となったRyzen 9 7950Xは16コア32スレッド、Ryzen 7 7700Xは8コア16スレッドとなっており、動画編集に最適なハイパースレッディング機能を持っています。

私はRyzen 9 7950Xの発売開始で価格が下落したRyzen 9 5950Xを購入し、自作パソコンに組み込みました。

それまで使用していたRyzen 9 3900Xのパソコンと比べるとPremiere ProやEDIUS Proとの相性が格段に向上しています。

またRyzenの新製品が出るたびにインテルCPUの売価が下がる傾向があるのでユーザー的にはかなり嬉しいです。

選択肢も広がりますしね!

Core i7-14700KF 画像引用:Amazon

30万円の予算で動画編集パソコンを選ぶときに一番おススメのCPUになるのがCore i7です。

Core i7-14700Fは20コア28スレッドで、CPU単体の価格は6.3~8.7万円です。

前世代のインテル第13世代のCore i7-13700Kは5.6~7.7万円ほどで価格も安くなっているのでお勧めです。

参考:Core i7搭載のおすすめ動画編集向けパソコン

Ryzen 7・9の価格が安いためCore i9も値段が下がってきているので、今はねらい目のCPUとなってきています。

例えばマウスコンピューターDAIVのCore i7搭載パソコンが以下になっています。

G-Tune DG-I7G7S

CPU:Core i7-14700F 
グラフィックス:GeForce RTX 4070 SUPER 12GB 
メモリ:16GB PC4-25600 
ストレージ:M.2 SSD NVMe Gen4 1TB 

シークレット価格 ⇒279800円(税込)

>>公式ページを見る

※当サイトはMouse様より特別に許可を頂いてシークレット価格のページを紹介しています

これはお買い得なパソコンだ

BTOパソコンならNVIDIAのRTXシリーズを選べる

レイトレ対応のQuadro RTX 3070

動画編集用のパソコンユーザーが一番気になるのがグラフィックカード選びです。

動画編集中のプレビューの快適さや書き出し速度に影響が大きいグラフィックカードですが、2022年~は良いグラボが目白押しです。

特に注目したいのがNVIDIAのRTX 30XX・40XXシリーズです。

NVIDIAのグラフィックカードはゲーミングPCで人気のGeForceシリーズとNVIDIA(旧Quadro)シリーズがありますが、このどちらのシリーズにもRTXが発売しております。

RTXはこれまでグラボの主流であったGTXとは一線を画す性能で、リアルタイムレイトレーシングに対応しています。
簡単に解説するとRTXはディープラーニングと AIを駆使した新しい技術が使われており、映像のギザギザ部分を取り除く機能や高い映像処理性能を持っています。

レイトレ対応グラフィックカードの価格一覧

GeForce RTXシリーズ GeForce RTX 3060:3.9~8.0万円
GeForce RTX 3060 Ti:6.0万~9.5万円
GeForce RTX 3070:6.8~18.0万円
GeForce RTX 3070 Ti:5.9万~13.0万円
GeForce RTX 3080:8.9~20.1万円
GeForce RTX 3080 Ti:11.8~24.2万円
GeForce RTX 3090:21.5~30.6万円
GeForce RTX 4060:4.6万~5.6万円
GeForce RTX 4060 Ti:5.9万~9.3万円
GeForce RTX 4070:8.5万~11.0万円
GeForce RTX 4080:19.7万~27.2万円
NVIDIA RTXシリーズ NVIDIA RTX A2000:3.9~8.0万円
NVIDIA RTX A4000:13.5~18.3万円
NVIDIA RTX A6000:68.8~74.7万円

価格コムで調査 2023年12月時点

世界規模での半導体不足により一時期グラフィックカードの価格高騰は非現実的(入手不可能)な状態になっていました。

2021年8月頃からマイニング機能を制限したRTX 30XX Tiシリーズが販売開始となったことで、徐々に値段が下がってきています。

NVIDIAのグラフィックカードは低価格のGeForce GTX 1660からサーバー向けのQuadro RTX 6000と値段の幅がかなり広いですが、動画のプロ仕様となるとGeForce RTX3060 以上を使用するのがオススメです。

またカラーグレーディングや10bit映像を使うならGeForce RTX 3070やRTX 4060 Ti (VRAM 16GB)がオススメです。

こちらもオススメ:GeForce RTX 3070搭載 動画編集にオススメのパソコン3選

ChatGPTやStable Diffusion WebUIを皮切りにAIによるクリエイティブ支援が流行しており、今後動画編集ソフトにもAI機能が次々搭載されるはずです。

Premiere Proではいち早くジェネレ―ティブAIでテキストによるビデオ編集・カラー調整・Bロール機能を提示しています。

ジェネレ―ティブAIはビデオカードの性能がものを言う世界なので、これからますます動画編集は高性能ビデオカードありきの時代に突入していくでしょう。

2024年は高性能なGeForce RTX 40XXを搭載したパソコンも安く購入できるチャンスがあると予想しています。

参考情報:Adobe Premiere Pro のAI機能で動画をより高速に編集|Adobe公式

メモリは最低でも32GB

30万円の予算があっても、CPU・グラフィックカードに予算をつぎ込みすぎるとつい妥協してしまいがちなのがメモリです。
メモリは「後で追加できるから良いや。」とついつい最初の購入時に妥協してしまいがちです。

またパソコンショップの方の意見では

「16GBあれば問題ないですよ」

という意見が主流で、ついつい流されてしまうこともあるでしょう。
メモリは確かにパソコンが詳しくない方でも後で簡単に追加できるパーツのひとつなので、軽視してしまう傾向があります。

メモリ64GB(16GB×4)を刺したパソコン

Core i7を搭載できるマザーボードの場合、メモリのスロット数は大抵4つになっております。

通常動画編集などでパソコンを使う場合はメモリのパフォーマンスを最大にするためにデュアルチャンネル(メモリ2枚挿し)で接続するのが良いとされています。

参考:メモリを選択する場合、8GB×1枚と4GB×2枚ではどういう違いがあるのですか?|パソコン工房

こうなるとパソコン購入時に16GBで設定すると8GB2枚となるでしょう。

後々メモリを増やす場合、32GBにアップするなら8GBのメモリを2枚購入して、空きスロットに挿せばよいです。
しかし64GBにアップしようとすると8GBのメモリではスロットが足りなくなるため、新たに16GBのメモリを4枚購入する必要があります。

つまり8GBメモリが不要になるんですよねえ。もったいない。

このようにメモリスロットの空き数も考えてメモリを選ぶ必要もあるのです。

昨今の映像制作ではAfter Effectsを開きながらPremiere Proで編集する。
Premiere Proでデータ出力後にDaVinci Resolveでデータを読み込ませるといったソフトウェアを跨ぐ作業が頻繁に行われます。

このような編集ソフトの使い方をしていることが多い方は32GBを標準にし、将来的にスムーズに64GBに増築できる準備をしておくのが良いのではないでしょうか。

BTOパソコンの30万円予算オススメ動画編集向けパソコン

BTOパソコンショップで30万円の予算で動画編集パソコンを求めるときは、ここで解説したポイントをおさえつつ、十分な保存容量がある製品を選んでください。

中でもメインのストレージはSSDの500GB以上があれば理想的です。
ゲーミングPCから選ぶときはメモリとストレージ容量が少ない場合が多いので要チェックです。

マウスの予算30万円おすすめPC

G-Tune DG-I7G7S

CPU:Core i7-14700F 
グラフィックス:GeForce RTX 4070 SUPER 12GB 
メモリ:16GB PC4-25600 
ストレージ:M.2 SSD NVMe Gen4 1TB 

シークレット価格 ⇒279800円(税込)

>>公式ページを見る

※当サイトはMouse様より特別に許可を頂いてシークレット価格のページを紹介しています


当サイト限定販売でお買い得です。

DAIV FX-I7G7S

CPU:インテル Core i7-14700F 
メモリ:32GB PC5-38400 
グラフィックス:GeForce RTX 4070 SUPER(12GB) 
ストレージ:M.2 SSD NVMe Gen4 1TB + HDD 2TB 
水冷CPUクーラー・DVDドライブ標準搭載 
電源:750W 

304800円(税込)

>>公式ページを見る

パソコン工房の予算30万円おすすめPC

LEVEL-R779-LC149KF-UL2X

CPU:Core i9-14900KF 
グラフィックス:GeForce RTX 4070 Ti 12GB 
メモリ:32GB PC5-38400 
ストレージ:M.2 SSD NVMe Gen4 1TB

376800円(税込)

>>公式ページを見る

ドスパラの予算30万円おすすめPC

GALLERIA ZA9C-R47

CPU:Core i9-14900KF 
グラフィックス:GeForce RTX 4070(12GB) 
メモリ:32GB PC5-38400 
ストレージ:M.2 SSD NVMe 1TB Gen 4

356980円(税込)
※6月5日時点の価格です。最新の価格は公式ページをご確認下さい

>>公式ページを見る


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